2006年に出版された「家族の練習問」は、 いまも息長く売れ続けています。 そしていよいよ「2」が発売になりました!公立児童相談機関で25年間、
家族を対象にしたカウンセラーとして活動した
著者・団士郎がつづる家族の物語、16編。
その経験から出会った家族の豊かなエピソードを、
読みやすい漫画エッセイで紹介します。「カウンセリング」「援助」などというと、
何か問題を解決してくれるように錯覚してしまいますが、
結局最後に解決するのは「自分自身」であり、
援助者は、その力を出させたり、
力が出る環境を整えたりすることが仕事なのではないでしょうか。ひとは、誰しも一人では生きておらず、その意思決定に
しばしば顔を出すのが、家族という存在。
だから、家族のストーリーがおもしろいのかもしれません。
「あの人がそんなことを抱えておられたなんて、思ってもみなかった」
人は誰しも、他人にはうかがえないドラマを抱えて生きています。
そのドラマを知ることは、
きっと何らかの形で自分たちの人生にプラスになって帰ってきます。
16編の家族のドラマ。
あっという間に読めてしまう本ですが、
何回読んでも、味わいがそのたびに違う本です。
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著/団 士郎
B6変形判 216ページ
本体 1365円(税込)
ISBN978-4-9901713-2-2「2」には巻末に
「読者の練習問題」
コーナーを新設!
「1」を読んだ読者の方から
いただいたお葉書を、
まとめました著者紹介 団 士郎
1947年京都市生まれ。同志社大学文学部心理学専攻卒業。公立児童相談機関、障害者相談機関の心理職25年を経て、98年に独立。仕事場D・A・N主宰。現在、立命館大学大学院教授を務めるほか、全国で家族療法のワークショップや講演会を実施。おもな著書に、「不登校の解放」(文春新書)、「ヒトクセある心理臨床家の作り方」(金剛出版)など。     
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